カート

ファルダ

ファルダは、フラメンコドレスにおいて最も重要なスカート部分であり、その揺れや広がりが踊りにリズムと華やかさを与え、ステップを際立たせることで、踊り手の個性や表現力をより豊かに引き出してくれます。
当店のファルダは、そうしたフラメンコの美しさを最大限に引き立てるために、180度に広がる設計を採用しております。動きやすさと舞台映えの両方を兼ね備えた、こだわりの一枚に仕上げています。

ファルダのシルエット

ファルダの仕上がりには、主に2種類あります。

フラメンコ衣装のスカートデザイン3

ボランテの段数

ボランテとは、ファルダの裾や段に付けられたフリルのこと。ファルダは、複数の段で構成されたデザインが特徴です。

フラメンコ衣装のスカートデザイン1
フラメンコ衣装のスカートデザイン2

一般的には3段~7段が多く、段数が増えると重量感や迫力が出ます。 逆に段数が少ないと軽やかで動きやすく、シンプルな印象になります。

ファルダスタイル

生地のカットライン、フリルの形や配置によって個性を多彩に表現できます。 仕上がりの印象を大きく左右するため、デザインの要所となるポイントです。

フラメンコ衣装のスカートデザイン4
フラメンコ衣装のスカートデザイン7
フラメンコ衣装のスカートデザイン7

バタ・デ・コーラ

「バタ・デ・コーラ」は、スペイン語で「コーラ(cola)=尻尾」「バタ(bata)=ドレス・衣装」を意味し、 「長い尻尾がついたドレス」という由来から名付けられました。 その名の通り、後ろに長く引く裾が特徴で、重ねたフリルが踊るたびに大きく波打ち、舞台上で迫力ある動きを生み出します。

フラメンコ衣装のスカートデザイン8

バタ・デ・コーラは、一般的に3段から5段程度のフリルで仕立てられることが多いですが、2段の控えめなものから6段以上の豪華なものまで、装飾やお好みに合わせて段数を自由に調整することが可能です。


※掲載外のスタイルをご希望の場合は、お気軽にご相談ください。